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年々機能は向上しても、月額料金は据え置きの「2,980円」。MAIDO POSを7年以上使い続ける最大のメリットです。

導入の経緯

導入前の課題

軽減税率の開始に際し、グループ全店でレジの入れ替えが必要になり、POSレジの選定に入りました。多店舗展開をしておりますので、レジだけの機能にとどまらず売上管理や勤怠管理、分析や集計に至るまで一元管理できるシステムを探しておりましたが、そういったサービスは少なく、あったとしても高額なサービスばかりでした。POSシステムや管理システムは便利で必須なのですが、高額なサービスを導入しても売上や集客が増えるわけではないので、特にランニングコストについては極力抑えて導入したいと考えておりました。

システム選定の理由

MAIDO POS、MAIDO SYSTEM は希望の条件に100%一致するサービスでした。POSレジ機能はもちろん、タイムカードや勤怠管理、売上損益管理などすべて標準装備でクラウド管理できますので、多店舗の各種管理が効率化できる点が採用の理由でした。また、高機能ではあるものの、ランニングコストについても「1店舗2980円(税別)/月」しかかかりませんので、ほとんど経費負担がないところが、当初の選定理由です。また、昨今の人手不足の時代において、当社は幸いにも良い人材に恵まれているので、セルフレジやセルフオーダーの導入の必要性は感じておりませんが、将来的にセルフシステムや配膳ロボットの導入が必要になった場合でも、外食店に必要な先進のソリューションをいつも先回りして準備してくれている安心感も、今ではMAIDO POSを使い続けている理由となっております。

導入後の効果

MAIDO POS、MAIDO SYSTEM を初めて導入した2017年から7年以上使い続けているのは、費用対効果を実感しているからです。今年(2024年)に機材の経年劣化により、最新の MAIDO POS 機材に入替しました。7年以上経過すると、他社のサービスに変更するという選択肢もあると思いますが、当社としては MAIDO POS の継続利用一択でした。もちろん使い慣れているということもありますが、「1店舗2,980円(税別)/月」で、ここまでに機能が揃ったサービスは7年経過した現在にも存在しません。また、この7年で MAIDO POS、MAIDO SYSTEM の機能はアップデートを繰り返して、年々機能が向上しているにも関わらず月額料金は据え置きとなっていますから、他社サービスに入れ替える理由はないというのが実情です。