MAIDO POS1セットで、併設する2店舗のPOSレジとして設置できる拡張性が魅力でした。

導入の経緯

導入前の課題

手書き伝票で受注し、スタンドアロンの電子レジスターで会計をしていましたが、人手不足などもあり、2店舗併設かつ大箱店での有人オペレーションに限界を感じていました。また、併設する2店舗のレジを1台のPOSレジで管理で一元管理できるシステム構築を模索しておりました。

システム選定の理由

MAIDO POSは、サブレジ機能も標準装備しているので、「車留夢」にMAIDO POSを1セットを導入し併設する「兎月」に、そのサブレジを設置することで、2店舗のPOSレジ環境を安価で構築でき、売上や商品出数管理も一元化できるところが選定理由となりました。また、セルフオーダー機能「MAIDO SELF」についても、フリーレイアウトで操作しやすくなっており、高齢の常連様でも無理なくご利用いただける点も選定理由です。