導入実績業界トップレベル ますます拡大する まいどシステム・まいどポス 累計導入4000店舗以上

※23年2月1日現在 累計導入実績

北海道124店 東北129店 北陸142店 関東1534店 中部456店 関西1067店 中国123店 四国73店 九州372店

導入効果レポート

「お店まるごとセルフ化」で
損益分岐点が大幅ダウン

「セルフレジ」と「セルフオーダー」を導入し、受注と会計を無人化したら、無理なく1人~2人のホール人員を削減でき、損益分岐点が大幅に下がりました。
損益分岐点が下がったおかけで、新型コロナの影響下でも、なんとか赤字は回避できております。
また、フルセルフ化により「衛生的で安心して利用できる」とお客様にも喜んでいただいております。

愉快酒場 大阪駅前第1ビル店

〒530-0001大阪府大阪市北区梅田1-3-1
大阪駅前第1ビルB2F
店長 吉村さん

導入機材

セルフレジ セルフオーダー
初期費用0円 1日コスト 1,706円(税別)

※超得ZEROプランで導入の場合

  • ランニングコストには毎月のリース料金及び月額システム料が含まれます。
  • リース料は標準のリース率で計算した例です。
  • 本プランのご利用には提携リース会社での事前審査が必要です。審査の結果、ご利用いただけない場合がございます。詳細はお問合せください。

コスト削減 年間226万円削減!

お店まるごと
セルフ化セットを導入し
1人8,000円/日
削減したお店の実例

削減人件費-システム費=月額188,820円 年間226万円利益アップ!

飲食店の導入事例一覧

和食・日本料理屋の導入事例

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居酒屋の導入事例

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中華料理屋の導入事例

飲食業界のDXとは?

飲食業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)とは、デジタル技術やデータ分析を活用して、飲食店の運営、サービス、顧客体験、ビジネスモデルを変革するプロセスを指します。DXは、店舗の効率化、収益性の向上、顧客満足度の向上など、飲食店の多くの面に影響を与えます。

飲食業界のDXのメリット

飲食業界のDXのメリットについて紹介します。

業務効率の向上

自動化やデジタルツールを使うことで、在庫管理、注文処理、予約管理、勤怠管理などが効率的に行えます。結果的に人件費や業務時間の削減につながります。

顧客サービスの向上

オンライン予約や電子決済、デリバリーサービスなど、顧客にとって利便性の高いサービスを提供できます。これによって顧客満足度が向上し、リピーターも増えます。

データ分析による戦略的な意思決定

売上データや顧客データを分析することで、マーケティングやメニュー構成などに関する戦略的な意思決定が可能になります。

リソースの最適化

キッチンディスプレイシステムやPOSシステムを使うことで、リソースの適切な配分や効率的な店舗運営が可能になります。

飲食業界のDXのデメリット

飲食業界のDXのデメリットについて紹介します。

導入コスト

DXを進めるためには、初期導入費用やシステム維持費、トレーニング費用などがかかります。小規模な飲食店にとっては、これらのコストが大きな負担になることがあります。

技術への適応

スタッフが新しいシステムや技術に慣れるまでに時間がかかることがあります。これによって業務効率が一時的に低下する可能性があります。

セキュリティとプライバシーのリスク

デジタル技術を活用することで、データ漏洩やサイバー攻撃のリスクが高まります。これに対する対策が不十分だと、顧客の信頼を失う可能性があります。

従業員の抵抗感

長年続いてきた業務の流れが変わるため、従業員が抵抗感を持つことがあります。これは、組織内の文化やコミュニケーションに影響を与えることもあります。