all-in-one
飲食店に必要なすべてを備えた
オールインワンPOS
飲食店に必要な機能を一括装備
- 会計
- 注文
- キャッ
シュレス - インボイス
対応 - 電ジャー
ナル保存 - 集計分析
月々2,980円(税別)
実用性の追求
外食専用オールインワンPOS
飲食店の現場に必要な機能を一括装備。MAIDO POSを採用することにより、
将来の事業拡大や業態転換の際でも安心して機能を拡張できます。
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インボイス・電子帳簿保存法対応
適格請求書発行事業者の登録番号表示や軽減税率の適正表示など、インボイス制度に対応。また取引データーはすべて、電子帳簿保存法の要件に適した電子ジャーナルとしてダウンロードし、永久保存可能です。
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増設も、携帯も自由自在
MAIDO POSは既成概念にとらわれず、自由なオペレーションを実現します。例えば、iPhoneやiPodtouchといった携帯端末をレジ端末として、スタッフ各自が持ち歩くことができ、その端末でPayPayなどモバイルコード決済までできるので、ピークタイムにレジが混みあっても同時に円滑な対応が可能です。また、iPad等のタブレットを2台目、3台目のレジとして、あらゆる場所に増設可能です。
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直感的に操作できるシンプル設計
レジ操作画面は直感的に操作できるシンプル設計。リリースより10年にわたるノウハウとお客様のお声を反映し、利便性と使いやすさを両立したユーザビリティを実現しております。
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スペア機能付サブディスプレイ
会計情報に加え、広告画像や動画を表示可能なサブディスプレイ端末標準装備。親機故障などの際にはPOSレジスペア機として起動でき営業への支障を回避できます。
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あらゆるキャッシュレス決済を
簡単&正確に処理可能MAIDO POS専用キャッシュレス決済サービス「MAIDO PAY」ならクレジットカード、電子マネー、コード決済、インバウンド決済まで多彩な決済ブランドに一括対応。もちろんPOSとの連携操作で、複雑化する会計業務の負担を大幅に軽減できます。
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自動つり銭機(GLORY300シリーズ
/380シリーズ)連携グローリー社製自動つり銭機と連携すれば、大手コンビニ等でも導入が進んでいる「セミセルフレジ」や「フルセルフレジ」としてご活用いただけます。レジのセルフ化は、従業員が現金に触れないため、衛生面の訴求や現金過不足防止、不正防止などの導入効果のほか、レジ締時間の短縮など労働環境改善にも役立ちます。
かんたん便利
使いやすさを追求した
オーダー機能
ハンディやレジの注文画面は、画面遷移を可能な限り減らして、
より簡単に。素早い操作が可能な設計です。
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ハンディオーダー機能
iPhoneやiPodtouchなど、iOS端末で使える「ハンディーオーダー機能」を標準装備。追加費用不要で、台数無制限でご活用できます。端末は新品の他、中古端末を利用することも可能ですので、最低限のコストで導入が可能です。また、ハンディ端末では、注文のほか、PayPayなどモバイルコード決済や預かり物管理、ラストオーダー管理、予約管理など、様々な便利機能をご利用いただけます。
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キッチンモニター機能
iOS端末をキッチンモニターとして使用できます。キッチンやデシャップにキッチンモニターを設置することで、受注状況を視覚的に管理できます。「受注順」「商品毎」「席毎」など表示を切り替えることで効率の良い調理業務をサポートします。また、「受注」「調理開始」「調理済み」「提供中」「提供済み」と細かくステータスを管理でき、調理業務の効率化を実現できます。
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モバイルオーダー機能
お客様のスマホで注文できる、モバイルオーダー機能「MAIDO MOBILE」を追加連携できます。モバイルオーダーを使えば、受注業務をスマートに省人化できるため、人件費の削減効果が見込めます。もちろん、注文履歴や会計情報はMAIDO POSと自動連携し、注文から会計まで現場作業の効率化が可能です。
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セルフオーダー機能
iOS端末を高機能セルフオーダーとして活用できます。フリーレイアウト&効果エフェクトで「しずる感」を演出できるので、受注のセルフ化と同時に、「受注数増」も実現できます。直感的に操作できるシンプル設計により、ほとんどの導入店舗様で、ほぼすべての受注業務をセルフ化できております。
業界トップクラス
飲食店に特化した豊富な機能
飲食店専用POSとして、10年以上にわたるノウハウを蓄積。
あらゆる業態、オペレーションに対応しております。
超現場主義
リアルタイム「原価率」確認
営業中に、「売上」はもちろん、席ごとの「原価率」もリアルタイムで確認できます。
例えば「飲み放題」や「食べ放題」中のお席の原価率が確認できるので、
想定よりも原価率が高い場合は原価率の低い商品をおすすめするなど、原価率調整営業が可能になります。
option
電子ジャーナル化で実現
豊富な集計・分析機能
電子帳簿保存法に対応した電子ジャーナル機能を活用すれば、あらゆる角度での営業分析や集計が可能に。
表計算ソフトへの入力手間は無くなります。
売上速報
いつでも、どこからでもお店のリアルタイムで売り上げを確認できます。
ABC分析
期間やカテゴリなどあらゆる条件で分析できます。
電子ジャーナル
集計や検索も自由自在。煩わしい帳簿管理から解放されます。
かんたん集計&分析
クラウド分析
「MAIDOアナライザー」
MAIDO
POSを使って営業するだけで、「出数ABC分析」や時間帯・媒体等の各種売上集計はもちろん、
さらに高度な集計・分析ができる「MAIDOアナライザー」を搭載!
商品別やスタッフ別・席別・媒体別などの様々な条件で簡単に集計することができ、
集計結果は、ひと目でわかるグラフになって表示されます。
商品別集計
出数と利益率の二軸から商品戦略を見える化できます。
スタッフ別集計
スタッフの販売力を最大化できます。
POSレジエンターテイメント
接客向上機能
「MAIDO GAMES」
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【活用1】
お会計時の再来店施策として -
【活用2】テーブルイベントとして
選べる導入プラン
お客の規模や業態に合わせて「選べる導入プラン」
あらゆるニーズに対し、費用対効果の高い導入プランを複数ご用意しております。
表計算ソフトへの入力手間は無くなります。
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plan 01
補助金活用も可能!
格安導入プラン -
plan 02
導入費用完全ゼロ
初期費用0円プラン -
plan 03
手軽に導入
レンタルプラン
ユーザー様の声を随時反映!
無料バージョンアップ
ユーザー様より頂戴した様々なご意見を随時反映し、より便利に進化してまいります!
maido pos 導入事例
居酒屋やレストランでの導入事例詳細
all-in-one system
飲食店経営に必要な
すべてを備えた
「オールインワンシステム」
q&a
MAIDO POSのよくある質問
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q
中古のスマホやタブレットをハンディ使用できますか?[MAIDO POS]
-
a
iOS端末のみ可能です。ただし、当社にお送りいただき有料でハンディ専用機として設定する必要があります。
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q
スタッフのスマホをハンディとして使用できますか?[MAIDO POS]
-
a
できません。当初は機能を開放しておりましたが、トラブルが多いため、ハンディは、専用端末のみの接続に制限しております。
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q
現在使用してる会計ソフトとの連携はできますか?[MAIDO POS]
-
a
会計ソフト側に「CSV 入力機能」があれば、「MAIDO SYSTEM 日報機能」を通じて、CSV 連携可能です。
POSレジの種類
ここでは3種類のPOSレジについて紹介します。
レジスター
伝統的な現金登録機であるレジスターは、基本的な会計機能を提供します。
操作が簡単で導入コストも低い一方、データ分析や在庫管理などの高度な機能は備えていません。
タブレットレジ
iPadなどのタブレット端末を利用したレジシステムで、手軽に導入できる点が魅力です。
アプリケーションのインストールにより、様々な機能を追加することができます。
ターミナルPOSレジ
従来型のPOSレジであり、専用のハードウェアとソフトウェアを組み合わせたシステムです。高度なセキュリティと堅牢な構造が特徴で、長期間にわたり安定した運用が可能です。
パソコン型POSレジ
一般的なパソコンをベースにしたPOSシステムで、専用のPOSソフトウェアをインストールして使用します。カスタマイズ性が高く、コストパフォーマンスに優れているのが特徴です。
タブレット/モバイルPOSレジ
タブレットやスマートフォンを活用したPOSシステムで、柔軟性と持ち運びやすさが魅力です。パソコン型POSレジ同様に小規模な店舗やポップアップストア、イベント販売などに適しています。
POSレジと従来のレジの違い
POSレジと従来のレジスターには、機能や活用方法において大きな違いがあります。
POSレジは、単なる会計処理だけでなく、売上データの収集・分析、在庫管理、顧客管理など、多彩な機能を持ちます。
これにより、経営戦略の立案や業務効率化に貢献します。
一方、従来のレジスターは基本的な会計処理に特化しており、データ分析や他システムとの連携は困難です。
飲食店向けのレジの機能
飲食店向けのレジシステムには、以下のような機能が求められます。
- オーダー管理:テーブルごとの注文状況を管理し、キッチンへの指示をスムーズに行う。
- 会計処理:複数の支払い方法や割り勘対応など、柔軟な会計処理。
- 在庫管理:食材やドリンクの在庫状況をリアルタイムで把握し、適切な仕入れをサポート。
- 顧客管理:来店履歴や嗜好情報を記録し、リピーター獲得やマーケティングに活用。
- スタッフ管理:シフトや売上実績を管理し、人事評価や労務管理に役立てる。
POSレジのメリット
売上、在庫、顧客情報などの管理を自動化し、正確なデータに基づく経営判断を行うことができます。
また、注文から決済、在庫管理までをスムーズに連携でき、業務の効率化に繋がります。
業務効率の向上
POSレジは、注文処理や会計がスムーズに行えるため、業務の効率が向上します。時間の節約にもつながり、スタッフの負担が軽減されます。
データ分析による経営改善
POSレジは、売上データや顧客情報を集計でき、経営戦略に役立てられます。人気商品やピーク時間を把握し、戦略的なビジネス展開が可能です。
人件費削減
効率的なオペレーションにより、少ないスタッフで店舗を運営できるため、人件費を削減できます。スタッフの業務負担も軽減されます。
キャッシュレス対応
POSレジは、多様なキャッシュレス決済に対応しているため、顧客の利便性を向上させます。スムーズな決済により、顧客満足度が高まります。
セキュリティと不正防止
POSレジはセキュリティが強化されており、不正行為やミスの防止に効果的です。従業員の業務履歴を追跡できるため、透明性も高まります。
リアルタイムデータの活用
リアルタイムで売上データを確認できるため、在庫管理やビジネス戦略の迅速な意思決定に役立ちます。店舗の状況を把握しやすくなります。
POSレジのデメリット
POSレジの導入に際しての初期費用やランニングコストが発生します。
また、導入後の操作方法の理解する必要があります。
初期導入費用の高さ
POSレジは初期導入費用が高く、ハードウェアやソフトウェアの購入、設置費用がかかります。小規模な飲食店にとっては負担となることがあります。
技術的トラブルのリスク
POSレジは、ハードウェア故障やソフトウェアのバグ、ネットワーク障害などの技術的なトラブルに見舞われる可能性があります。これらの問題が発生すると、業務に大きな影響を与えます。
セキュリティリスク
POSレジには顧客情報や売上データが含まれるため、セキュリティリスクが存在します。不正アクセスやデータ漏洩が発生すると、店舗の信頼性に影響を及ぼす可能性があります。
スタッフの教育と習熟
POSレジの導入に伴い、スタッフの教育が必要です。操作に慣れるまでに時間がかかることや、新しいスタッフへの継続的なトレーニングが求められます。
システムの柔軟性の不足
POSレジのシステムは、既存のオペレーションに適応するように設定されているため、変更やカスタマイズが難しい場合があります。特に店舗の特殊なニーズに対応することが難しいことがあります。
サポートとメンテナンスが必須
POSレジは、定期的なメンテナンスや技術サポートが必要です。サポート体制が十分でない場合、トラブルが発生した際に迅速な対応ができないことがあります。
POSレジの選び方
POSレジの選び方について紹介します。
ビジネスの規模と種類
小さなカフェ、大きいレストランなど規模や種類によって必要なPOSレジの機能は異なります。将来を見越して、必要な機能があるシステムを選ぶことが重要です。
利用料金
POSレジのコストは初期費用、月額利用料金、手数料などが必要になります。自分のビジネスの予算に合わせて、最もコストパフォーマンスの良いものを選びましょう。
機能性
在庫管理、売上分析、顧客管理、従業員管理など、必要な機能を提供しているかどうかを確認しましょう。また、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済など、様々な支払い方法に対応しているかも重要です。
使いやすさ
直感的で使いやすい操作画面は、教育・トレーニングの時間とコストを削減します。無料プランや実機体験が可能なPOSを選ぶことで、導入前に操作性を確認できます。
サポート体制
問題が発生したときに迅速かつ的確なサポートを受けられるかは非常に重要です。電話サポートや夜間、休日サポートがあるか確認しましょう。
セキュリティ
顧客の個人情報やクレジットカード情報など、セキュリティがしっかりしているシステムを選ぶことが大切です。
キャッシュレス決済に対応
キャッシュレス決済への対応は必須です。どの決済方法に対応しているかを確認し、顧客の利便性を高めましょう。
POSレジ導入で使える補助金・助成金
POSレジ導入で使える補助金・助成金は以下の通りです。
- IT導入補助金:デジタルツールの導入支援を目的とする補助金。
- 働き方改革推進支援助成金:働き方改革を推進するための技術導入や環境整備を支援を目的とする助成金。
- 小規模事業者持続化補助金:小規模な事業者の持続可能な経営を支援するための補助金。
- ものづくり補助金:製造業を中心とした事業者の生産性向上や競争力強化を目的とした補助金。