【MAIDO POS】バージョン1.5.2アップデート完了のお知らせ
平素よりMAIDO SYSTEMをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
本日、MAIDO POSアプリのバージョンアップを行ない、「1.5.2」にアップデートいたしました。
詳細につきましては下記「バージョンアップ内容」をご参照下さい。
アップデートに伴い、最低利用バージョンが「1.5.2」になっております。
MAIDO POSアプリをご利用のユーザー様にはお手数をおかけいたしますが、POSアプリ起動時に「自動アップデート」の確認画面が表示されますので、画面の案内に従ってバージョンアップを行って下さい。
※アップデートには数分程度かかりますので、営業の支障にならないようご注意下さい。
アップデート方法について
ご注意
12月1日の12時以降は、旧バージョンのMAIDO POSアプリはご利用いただけません。
必ず最新バージョンのMAIDO POSアプリにアップデートいただきますようお願いいたします。
※旧バージョンPOSアプリの起動や再起動はできますが、「同期」することはできませんのでご注意下さい。
●ウィルスセキュリティZEROをご利用のユーザー様、並びに弊社より専用ハードセットをご購入のユーザー様へ
現在、ウィルスセキュリティZEROの不具合により、MAIDO TIMECARDアプリの起動時にウィルスセキュリティの不正侵入対策機能がクラッシュする現象が確認されております。
不正侵入対策がクラッシュした状態で各種アプリ(POS、TIMECARD)のアップデートを行うとアプリケーションの通信がブロックされてしまい正常に起動できなくなる可能性がありますので、アップデートを行う前に以下の手順でご確認いただきますようお願い申し上げます。
本現象について、ソースネクスト社より修正アップデートが実施される予定となっております。
実施時期につきましてはまだ未定となっておりますので、今しばらくお待ち下さい。
バージョンアップ内容
【MAIDO POS】バージョン1.5.2 追加・変更
iOS 9 以降のSafariに対応
- 「iOS 9以降のSafariの仕様変更」に伴い、子機(iOS 9端末)からのMAIDO POSへの初回アクセス時や再読み込み時に30秒程度掛かっていた問題に対応いたしました。
※本件についてご報告いただきましたユーザーの皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。
電波チェック機能に対応
- 「MAIDO POS Client for Android Ver1.002」に実装されております「電波チェック機能」に対応いたしました。
「電波チェック機能」は、「MAIDO POS Client for Android」で注文入力する際に端末の電波状態をチェックし、注文時の通信エラーを予防する機能です。
※「MAIDO POS Client for Android」の詳細はこちら
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.maido_system.maidoposclientapp&hl=ja