バージョンアップ(v2.2.0)に伴う計画停止のお知らせ

MAIDO POSコントロールパネルの集計機能を大幅強化いたします！
「出数ABC分析」や、時間帯・媒体等ごとの各種売上集計はもちろん！
さらに高度な集計・分析ができる「MAIDOアナライザー」を搭載！
商品別やスタッフ別、席別、媒体別など、様々な条件で簡単に集計することができ、集計結果はひと目でわかるグラフになって表示されます！

→ POS機能充実　アップデート4連弾の詳細

【MAIDO POSコントロールパネル】バージョン2.2.0 追加・変更

集計に「伝票集計（1軸）」を追加します。

• 「伝票集計（1軸）」では「日別」や「時間帯別」、「精算者別」など１つの条件を指定して伝票の集計ができます。

集計に「伝票集計（2軸）」を追加します。

• 「伝票集計（2軸）」では「日別と精算者」「時間帯別と販売形態別」など２つの条件を指定して伝票の集計ができます。

集計に「商品集計」を追加します。

• 「商品集計」では「商品別」や「日別」「受注者別」など様々な条件での注文商品の集計ができます。
• 出数や売上高の集計だけではなく、お店の営業状態が一目でわかる「MAIDOアナライザー」が搭載されます。
  
  「MAIDOアナライザー」について
  
  商品出数を縦軸、商品の粗利を横軸とし、グラフ上で営業状態を視覚的に確認できます。
  単なる商品の出数だけではなく、受注担当者別、フロア別、席別など様々な集計が可能です。
  たとえば受注担当者別で「MAIDOアナライザー」を使うと、どのスタッフがより利益率の高い商品を販売しているかが人目で確認できます。
  そのスタッフが販売している商品やおすすめ方法を全スタッフで共有することで、お店全体の利益率を改善できます。
  このような高度な分析が「MAIDOPOS」を利用するだけで可能になるのが新機能「MAIDOアナライザー」です。

「出数分析」を「ABC分析」に名称変更します。

• 現在の「出数分析」を「ABC分析」に名称を変更いたします。
  
• 「商品グループ」の設定を追加します。
• 集計結果を「CSV」出力ができるようになります。

「商品詳細分析」を追加します。

• 「商品詳細分析」は、「ABC分析」や「商品集計」の「商品別」で集計を行った際、集計結果の商品を押すことで利用できます。
  出数や売上高、粗利などに加え、その商品の「オプション」や「タグ」の使用状況を確認することができます。

コントロールパネル Home画面に「売上グラフ」を追加します。

• 「本部」の場合は、直近8日間の「日別」「店舗別」で集計したグラフが表示されます。
  （※「店舗別」での集計につきましては次回以降のバージョンアップで実装予定です。）
• 「店舗」の場合は、現在の「時間帯別」のグラフに加え、「日別」のグラフが追加されます。

その他の変更

• ジャーナル（月計）で「取消伝票数」の集計と、日ごとの「取消伝票数」の確認ができるようになります。
• ジャーナル（日計）の伝票一覧で伝票ごとの「注文商品数」と「削除商品数」の確認ができるようになります。

【MAIDO POS】バージョン1.1.10 追加・変更

「伝票」画面にコメント入力欄を追加します。

• コメントを入力すると「注文」「注文済み」「会計」画面内に表示されます。

「伝票」画面の操作性を向上させます。

• 「販売形態」や「客層」などの「伝票」画面の各ボタンを少し小さくし、伝票情報入力の際の上下移動の操作量を軽減します。
• 「客数内訳」の男性・女性・子供の入力場所をそれぞれ色分けし、視認性を向上させます。

「会計済一覧」に表示項目を追加します。

• 「会計済一覧」の各伝票の表示項目に「純売上」と「会計方法のマーク（カード・現金・商品券）」を追加します。

その他の変更

• キッチンプリンターから出力される「取消」の「指示伝票」を見やすく変更いたします。
• セット商品の構成商品の「指示伝票」の表示を「SET」にし通常商品と区別がつくように変更いたします。