cashless
キャッシュレス決済だけじゃない!
「得する」キャッシュレス決済
POS連動で複雑な作業なし!
簡単かつ正確
「決済手数料」を上回る
生産性向上を実現
- 主要ブランド
まとめて決済 - POS連携
- サイン
レス&タッチ
決済対応 - ハンディ
決済 - セルフ端末
決済 - クラウド
一括集計管理
決済
手数料2.99%~
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正確&円滑な会計実現
「MAIDO POS」と連携すれば、キャッシュレス決済の正確性と円滑化を実現できます。
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レジ無人化で人件費削減
「MAIDO SELF REGI」と連携すれば、現金もキャッシュレスも無人レジを実現。人件費を大幅削減できます。
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レジ渋滞解消&席回転率UP
「MAIDO SELF」と連携すれば、お席でモバイルバーコード決済が完了!レジでの会計業務が不要になるので、ピーク中のレジ渋滞が解消されます。
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入金&管理作業効率化
キャッシュレス決済はまとめて、MAIDO SYSTEMで集計、管理が可能です。レジ伝票との照合やブランド毎の利用率集計など、複雑なキャッシュレス決済を簡単に管理できます。
より簡単に、より円滑に
キャッシュレス決済の効率化を追求
レジでの操作時間を短縮する
機能を標準装備
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サイン&暗証番号不要
「PINレス決済」税込1万円までの決済は、暗証番号入力や署名を省略できる「PINレス決済」対応。
回転率の高いお店のレジ業務の効率化をサポートします。 -
クレジットカード「タッチ決済」
普及が進む「タッチ決済対応」 のクレジットカードは、タッチするだけの非接触決済が可能です。 カードの受け渡しや端末操作が不要でスピーディーな決済が可能です。
POS連動でも安い!
格安の決済手数料
豊富な決済機能とクラウド決済管理までついて、格安の決済手数料でご利用いただけます。
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クレジット決済
Visa、Master の決済手数料は「2.99%」
お店のキャッシュレス化の負担は最小限で導入いただけます。JCB AMEX Diners Discover はジェーシービー社との別途契約が必要です。
決済手数料
2.99%
JCB系決済手数料は別途
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あらゆる電子マネー対応
交通系ICはもちろん、「WAON」「nanaco」といった流通系の電子マネーまでしっかり対応しているので、 お客様のニーズにお応えできます。また決済手数料も「2.99%~」と大変リーズナブルです。
WAON、iDはMAIDO SELF REGI連動に対応していません。
決済手数料
2.99%
QUICK PAY決済手数料は別途
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主要モバイルコード決済も
すべて一括対応コード決済も POS 連動の簡単操作で決済可能です。
ブランドごとに複数の端末を用意する必要がないので、コストだけではなく、スペースの悩みも解決できます。決済手数料
3.54%
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万全のインバウンド対応
インバウンド向けの中国三大決済にも完全対応。
お店の集客増をしっかりサポートいたします。決済手数料
2.99~3.54%
テーブルで決済可能
先進のモバイルコード決済
モバイルコード決済は、レジ端末だけでなく、セルフオーダー端末やハンディ端末で決済可能。
お客様にレジまでお越しいただく必要がありませんので、レジ会計待ち渋滞を軽減できます。
テーブル決済
MAIDO SELF PAY
テーブル上のセルフオーダー端末でモバイルコード決済が可能です。
モバイルコード決済払いの場合は、レジでの会計が不要ですので、レジ業務の省人化及びピーク時間帯のレジ会計待ち渋滞を軽減できます。
ハンディ決済
MAIDO HANDY PAY
ハンディ端末でモバイルコード決済が可能です。
モバイルコード決済払いの場合は、お席での決済処理ができ、レジ業務の省人化及ピーク時間等のレジ待ち渋滞を軽減できます。
煩わしい決済管理からの解放
決済履歴クラウド集計
決済情報は、POS端末での管理のほか、MAIDO SYSTEMの集計画面でクラウド管理できます。
POS会計伝票との照合や決済ブランド毎の集計など、高度な集計が可能ですので、
入金管理やキャッシュレス決済の分析が簡単かつ正確にできます。
キャッシュフローにも優しい
決済代金「月2回入金」
全ブランドの決済代金はまとめて月2回の入金サイクルです。集計や管理がしやすく、
かつキャッシュフローについても最適化される入金サイクルとなっています。
また、決済履歴はMAIDO SYSTEMで集金できるので入金管理作業も手間がかかりません。
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1日~15日の決済分
当月末の入金
-
16日~月末の決済分
翌月15日の入金
JCB系のお客様と直接契約になりますので入金サイクルはJCB社にご確認ください。
生産性向上&効率化も実現!
MAIDO PAY料金表
全ブランドの決済代金はまとめて月2回の入金サイクルです。集計や管理がしやすく、
かつキャッシュフローについても最適化される入金サイクルとなっています。
また、決済履歴はMAIDO SYSTEMで集金できるので入金管理作業も手間がかかりません。
クレジットカード決済 | 電子マネー決済 | モバイルコード決済 | |
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初期導入費用 端末含む |
決済端末 98,000円(税別) 設置料込 |
完全0円導入! 初期費用&端末購入 不要 ハードセット同時購入の場合 |
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月額費用 クラウド利用料含 |
800円 / 1台 (税別) |
1,000円 / 1台 (税別) |
0円 / 1台 |
決済手数料 SBペイメント |
2.99% |
2.99% |
3.54% 処理料含む |
備考 |
等は別途契約 |
は別途契約 電子マネーのPOS連携には |
MAIDO POSのご利用が |
ユーザー様の声を随時反映!
無料バージョンアップ
ユーザー様より頂戴した様々なご意見を随時反映し、より便利に進化してまいります!
all-in-one system
飲食店経営に必要な
すべてを備えた
「オールインワンシステム」
q&a
MAIDO PAYのよくある質問
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q
現在所有している決済端末を利用できますか?[MAIDO PAY]
-
a
できません。「MAIDO PAY」専用端末のご購入が必要です。
-
q
現在使用している他社レジスタを使用できますか?[MAIDO PAY]
-
a
できません。「MAIDO POS」のご利用が前提となります。
-
q
注文から納品までの期間は?[MAIDO PAY]
-
a
通常6~8週間程度頂いております。
飲食店がキャッシュレス決済を導入するメリット
飲食店がキャッシュレス決済を導入するメリットについて紹介します。
支払いの利便性とスピードの向上
キャッシュレス決済を利用することで、顧客は現金を用意する必要がなく、支払いが迅速に行えます。これは特に忙しい時間帯において、待ち時間の短縮につながり、顧客満足度の向上に寄与します。
売上機会の増加
多様な支払い方法を提供することで、現金を持たない顧客でも気軽に利用できるようになります。また、キャッシュレス決済の利便性が売上の増加に直結することもあります。
経理処理の効率化
キャッシュレス決済により、自動的に売上データが記録されるため、現金管理や売上の記録、集計作業が大幅に効率化されます。これにより、経理業務の時間とコストを削減できます。
安全性の向上
現金の取り扱いを減らすことで、盗難や紛失のリスクを低減します。また、キャッシュレス決済は、トランザクションごとにデジタル記録が残るため、不正行為を防ぐ効果も期待できます。
顧客データの収集と分析
キャッシュレス決済を通じて得られる顧客の購買データを分析することで、顧客の好みや行動パターンを把握しやすくなります。これを基にしたマーケティング戦略は、より効果的なプロモーションやサービスの提供につながります。
競争力の向上
キャッシュレス決済の導入は、テクノロジーを活用したモダンな店舗運営の象徴となり得ます。これにより、特にテクノロジーに親しみのある若年層を含む幅広い顧客層を惹きつけ、競合他店との差別化に寄与します。
飲食店がキャッシュレス決済を導入するデメリット
飲食店がキャッシュレス決済を導入するデメリットについて紹介します。
初期投資と維持費
キャッシュレス決済システムを導入するには、初期設定に伴うコストがかかります。端末の購入費用やシステム設定のための費用などが必要です。また、月額の利用料や取引ごとの手数料など、維持費用も考慮する必要があります。
取引手数料の負担
多くのキャッシュレス決済オプションでは、売上の一定割合を手数料として支払う必要があります。これは小規模な飲食店にとっては、利益率に影響を及ぼす可能性があります。
技術的な問題とシステム障害
インターネット接続の不具合やシステム障害が発生すると、決済プロセスに支障をきたし、顧客満足度に悪影響を及ぼすことがあります。また、システムの更新や保守も定期的に必要となります。
セキュリティリスク
顧客の個人情報や決済情報を取り扱うため、セキュリティ対策が不可欠です。データ漏洩や不正利用などのリスクに備え、適切なセキュリティ体制を整備する必要があります。
顧客の抵抗感
特に高齢者など、キャッシュレス決済に慣れていない顧客からの抵抗感がある場合、顧客満足度への影響を考慮する必要があります。キャッシュレス決済のみを受け付けると、一部の顧客を排除する結果になることもあります。
依存性の増加
キャッシュレス決済システムに過度に依存すると、システム障害時などに手動での決済処理が難しくなり、ビジネス運営に支障をきたす可能性があります。
飲食店のキャッシュレス決済の選び方
飲食店のキャッシュレス決済の選び方について紹介します。
支払い方法
クレジットカード、デビットカード、電子マネー、QRコード決済など、様々なキャッシュレス決済方法に対応できるシステムを選択しましょう。 特に顧客がよく利用する決済方法に対応しているかを確認することが重要です。
費用と手数料
初期設定費用、月額使用料、取引ごとの手数料など、総コストを考慮して選びましょう。
セキュリティ対策
顧客の支払い情報を安全に扱うため、信頼できるセキュリティ機能を持つシステムを選択しましょう。
運用コスト
スタッフが容易に操作でき、日々の運用がスムーズに行えるシステムを選びましょう。また、導入後のサポート体制も重要です。
既存のシステムや会計ソフトとの互換性
既に使用しているシステムとスムーズに連携できるか、将来的な拡張や追加機能の導入が容易かどうかを確認しましょう。
顧客データの分析と活用
顧客の購買行動を分析し、マーケティング戦略に活かせるデータを提供する機能があるシステムを選ぶと、顧客満足度の向上やリピート率の増加に繋がります。